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WORKS
木曽ヒノキのバスケット
長野県木曽地域の山々で育った
ヒノキで編んだバスケットです。
ふちの部分はシェーカーボックスにも
使われる、メープル材を曲げ、
銅の釘でかしめています。
ヒノキは防虫効果・抗菌性がが高く、消臭効果もある素材。
昔から身近にあった桧の生活道具は
今の暮らしの中でも
きっと活躍してくれるはずです。
※こちらの商品は2020年まで長野県の家具工房「woodworks one」で制作・販売していたものです。
2021年より、当工房での制作・販売となりました。
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バスケットS
About skov crafts
スコウクラフツについて
枝をいっぱいに伸ばし、
葉を生い茂らせたり、
落葉していく立木の姿。
人の手を加え、道具になっても尚、
美しい木目や香り、
使用していく中での経年変化は味になり、
「木」は私たちを楽しませてくれます。
skov craftsで作る木製品は、手に馴染み、
永く使っていただけるように
デザインから仕上げまで「使う道具」を
第一に考えています。
用の美と、できるだけ手を加えない素材そのままの美しさを感じられる
木の道具を日々つくっています。
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Craftman
作り手 ： はっち
1988
広島県生まれ。
高校時代、本の中で出会った、
北欧家具のデザインに魅了される。
デザインの学校を卒業後
長野県の上松技術専門校にて
刃物の研ぎ方から、カンナやノミを使った
無垢材の家具製作やシェーカーボックス、
曲げわっぱの技術を学ぶ。
同年、デンマークとフィンランドを訪れ、
本場の家具デザイン、製作現場に触れる。
2015~
長野県の家具工房勤務。
自身の作品デザイン、制作をはじめる。
2021
広島にて、skov craftsとして小さなアトリエを持つ。
長野県時代に制作していた
「木曽桧のバスケット」をはじめ、
木の道具の制作活動を開始。
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